分離発注のメリット、デメリット
こんにちわ~
昨日から急に寒くなって朝が辛い季節になってきました(寒っ)
東京の方では雪がふっていたようで、11月の雪が54年降りとのことで、朝からニュースで持ち切りでしたよ~⛄
さてさて今回は分離発注のメリット、デメリットについて、お話ししていこうと思います
ここで言う分離発注とは、建物の建て替えの際に、解体と建築を分けて別の業者に発注することです
分離発注のメリットはコストダウン金額が安くおさえられることです。業者との直接契約になるため、平均10%~20%費用をおさえることがで可能になります
また直接のやりとりができるため、工事に関する行き違いやトラブルが発生しにくくなります
デメリットとしては、建築業者側に依頼すると、下請け業者にまわすため、その分コストが高くなる傾向にあります
コストを少しでも抑えたいとお考えでしたら、分離発注を検討したほうがいいかもしれないですね
解体業者選びなど、すこし手間はかかるかもしれませんが、ここ数年でネットから無料で見積りをとれるサイトも多数ありますので
是非、活用してみてください
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建物解体工事
関西一括見積り.com
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